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ヤマトと佐川で分かれた明暗。「Amazonからの撤退」が分岐点に

日刊SPA!
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    個別の会社の目先の業績を議論するのも良いが、マクロで見た日本の物流ネットワークがどう変化していくかに興味があります。ドローンやロボットを用いた配送も含めた最適化という視点です。日本郵便も佐川もヤマト運輸も、Uberイーツも含めた全体の生態系がこれからどのように進化していくか、その中で今あるプレイヤーがどんな立ち位置で生き残り、消えていくかという視点です。不動産IDの登場で、そうした全体最適の観点からの企業間の協業や合併などが、これから活発になってくるはずです。


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    国内で丁寧安全がヤマト
    国内で地道に頑張るならそうなるだろうな品質的に丁寧で時間かけてっから単価もしれたもんだし。
    佐川はその点視野を海外に向けて大きく変わった気がするな
    国内はうるさいやつ多いから無視して大口の海外配送で効率重視のシステマチックにしたんじゃないかね
    日本人はこういうの苦手で汗水流した方を評価しがちだけど頑張らなくても金が入るならそれに越したことはない
    ただ、個人的にはやっぱり安心できるヤマトさんがすきですけど


  • 貿易業

    "ヤマトホールディングスの2023年3月期の売上高は1兆8006億円。競合・佐川急便の運営会社であるSGホールディングス2023年3月期の売上高は1兆4346億円でした。2社の売上は3600億円以上離れています。しかし、利益に目を転じると見え方は変わってきます。

    佐川の営業利益率は9.4%。ヤマトは3.3%ほどしかありません。佐川はヤマトよりも効率的に稼いでいるのです。"


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