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ごみ分別せずプラ再生 荏原が新技術、回収・処理効率化

日本経済新聞
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  • Dai-ichi Life International (Europe) Limited Head of London Innovation Lab, Director

    非常に夢のある技術ですね!
    世界を一変させる可能性があるし、日本が「環境先進国」というイメージを改めてアピールすることにも繋がると思います。

    日本の環境意識も取組も世界でトップクラスと今でも信じて疑わないのですが、流行りのサステナ議論では日本はその他大勢のフォロワーに過ぎず、世界的にはスタートアップの活躍が目立つグリーンテックの領域でも日本におけるベンチャー投資や環境未整備などもあり、質量とも不十分。
    日本は世界において環境先進国として注目を受けなくなって久しくなっています。

    日本ではやはりこれからこういったキラリと光る技術力と忍耐力を持った「企業」(≠スタートアップ)によってブレークスルーを実現させることになるのではという仮説を持っています。

    日本の街は誰がなんと言おうと総合的に見て世界で一番綺麗ですし、ゴミ分別でも最も徹底されていると思います!

    荏原さん、応援します!!!


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ Director

    実はプラスチックのケミカルリサイクル技術は日本は世界トップレベルの技術を持っています。
    この荏原社の技術自体は古くからあるものですが、これまでは結局燃やしてしまった方がコスパがよく、なかなか普及しませんでした。

    ただし今後は、各国が高いリサイクル目標を掲げている中、マテルアルリサイクルだけでは追いつかず、ケミカルリサイクルのアプローチはグローバルでも再注目されていくことでしょう。


  • サービスデザイナー/中小企業診断士

    ごみを細かく分別しなくても、プラスチックをリサイクルすることができる。ごみの回収や処理などの仕組みが変わる可能性もある
    ---
    この技術が確立し、製品化されれば、静脈物流に大きなインパクトを見込めるとなると、注目すべき内容ではないでしょうか。
    生活者である我々も、ゴミの分別がシンプルになるメリットもありそうです。


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