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大企業製造業、1年9カ月ぶり改善 6月の日銀短観、非製造業も上昇

共同通信
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    設備投資計画を見ると、「ソフトウェアを含む設備投資額(除く土地投資額)」が全規模合計で22年度が前年比+9.2%に下方修正された一方で、23年度が同+12.4%に上方修正されいます。
    そこで、これまでの6月短観の設備投資計画と同年度のGDP名目設備投資額の関係を基に、今後の名目設備投資の金額を予測すると、22年度実績の96.7兆円から23年度は103.2兆円にまで拡大する計算となります。
    これが実現すれば、実に1991年度の102.7兆円以来の水準まで日本の設備投資が拡大することになり、今年度の経済成長率の大きなけん引役になることが期待されます。


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    日本総合研究所 理事

    大企業の業況判断DIは、事前予想よりも改善幅が大きい結果となりました。とくに製造業では、内外での需給判断DIが悪化したにもかかわらず業況が改善しているため、原材料コストの下落による採算改善が背景にあると思われます。一方、非製造業では、予想通り対個人サービス・宿泊飲食サービスの景況感が大幅に改善しました。設備投資計画も全業種にわたって上方修正されているため、企業部門は総じて堅調といえそうです。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    先行きは、非製造業がマイナスですし、油断はできなさそうですね。
    ただし、仕入れ価格判断DIを見ると、徐々に鈍化していますし物価上昇も少しは落ち着きそうな気配も。


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