ChatGPT、アクセス数の伸び率鈍化 6月はマイナスの可能性
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注目のコメント
イノベーターとアーリーアダプターには普及して、マジョリティの手前で止まったということでしょうか。
今後はB2Bで、API提供のpowered by GPTの普及に力を入れることも可能。ただ、そちらはMicrosoftに一日の長があるので、果たして。
(参考)
1.イノベーター 2.5%
2.アーリーアダプター 13.5%
3.アーリーマジョリティ 34%
4.レイトマジョリティ 34%
5.ラガード 16%
https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/オープンソースのLLMをファインチューニングしたサービスアプリケーションが色々出てきたので、ユーザも用途に合わせて他のChatAIを活用し始めたのも大きな要因なのかなと思っています。
ちなみに、モーガンスタンレーの調査曰く、ChatGPTやBardを使っている層はまだ全体の1割にも満たないそうです🤔
参照:
https://twitter.com/myapdx/status/1671420000954118145ChatGPTを直接使うのではなく、内部でChatGPTなどを利用するサービスの利用が増えている影響も大きそうです。
ただ、この先のどこかで従来のブラウザ検索と代替される時が来るのかは非常に興味深いです。