【SHIRO今井会長】私がいま「森」にこだわる必然の理由
NewsPicks編集部
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「地域」「森」といった新しい領域に挑む今井会長が印象的でした。
『最終的には「SHIRO」の製品を使えば、いつの間にか地球がきれいになってきたね、と言われるようなブランドになりたい。』
「会長」という立場となった今でも、更なる領域に挑戦して「良い社会」を創ろうとする姿勢に強いエネルギーを感じます。
SHIRO今井会長編は本記事にて終了です。ありがとうございました。
次の「Life Quest」にもご期待ください。消費者である私たちも、企業のもっと裏にある努力や環境保護への貢献を知るように努め、そういった商品を購入するようにするべきだと感じました。
匂いや見た目、ブランド感を第一に商品を決めることが多いですが、そこを評価しすぎずにSDGS的な要素を購入者側がちゃんと見ることで、製品を作る側もそういった部分に力を入れる機会が増えることになると思います。
私はshiroのユーザーですが、shiroがここまで環境配慮や森林環境に注力して製品を作っているとは知りませんでした。商品の匂いが好きでshiroを愛用していましたが、
ちゃんとこういった企業の環境努力も注目するようにしていきたいと思います!!国土面積の7割を占める森林(人工林も多いです)。
今は人手不足により森林の劣化が進んでいます。しかし、森林が持つ多面的な機能(水源涵養、生物多様性など)により私たち人間は多くの利益を得ています。林業を守っていくためにも、地域を守っていくためにも地域の森林を守っていく、そして人にも地球にもいいビジネスモデルを立てることは非常に意義のあることだと思います。