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【エコか不潔か】毎日洗濯する必要なんてない

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部記者

    洗濯することにストレスを感じている人は多い…というかほとんどの人がそうだと思います。
    とはいえ「月に1回」や「半年に1回」で済ませることができる人がいるとは驚きです。

    少し前に流行った「ミニマリスト」の人々には洗濯機を持たない人もいました。
    今回登場するのは服がたくさんあって何度着たとしても洗わない、
    むしろ洗わないことで「服が傷まない」「電気代が浮く」「環境を保護できる」ことにメリットを感じる人たちです。

    記事には11人の「頻繁な洗濯から卒業した猛者」が紹介されています。
    共感できる意見はありましたでしょうか?


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    身体はボディーソープで、髪はシャンプーで洗うetc.
    企業のマーケティングが、そのうち当たり前の感覚になり、
    「なんとなくそうしてる」ってことだらけ!

    妻はバスタオルを毎回洗わないと気持ち悪いようです。
    「何故?」って聞くと、使った後に菌が沸くTVを見たときからだそう、、
    「ジーンズは毎回洗ってないけど大丈夫なの?」って聞くと、、、、無言(笑

    人間は約30兆個細胞でできており、体内外には40〜100兆の菌が生息しているそうです。

    あ、何が言いたかったかというと

    ・企業のマーケティングの奴隷にならないよう気を付けよう!
    ・清潔(無菌)を追い求めすぎて免疫力落ちてんじゃないの?!
     花粉症はじめアレルギーの人増えているような、、、

    ってことです!!


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    洗濯に関わる環境問題としては、少し前までは水の使用や、洗濯機・乾燥機の電力の使用、洗剤による生態系への影響などがよく挙げられてきましたが、今はさらに化学繊維の洗濯によるマイクロプラスチック(マイクロファイバー)流出も注目されてきています。

    洗濯によって服が痩せるのはマイクロプラスチック流出などが伴っており、記事に記載の通り、洗濯をしないことによって服の状態を保つことが出来る場合もあるでしょう。

    本記事は、今当たり前にやっていることについて見直してみるきっかけになるかもしれません。例えば、入浴や洗髪の頻度も当てはまるかもしれません(今読んでいる3人のお子さんを育てながら大学院留学された方の本でも勧められていますが、やはり入浴や洗髪部分の時短効果は大きそうです)。

    多くの方にとって時短が第一目的となるかもしれませんが、付随して環境によいライフスタイルになったり、過度な清潔による弊害を回避できたり(人間と共存する細菌の再活性化など)という効果も期待できそうですね。


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