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職場にいる「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の決定的な差とは

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  • 販促、採用、ブランディング、動画×WEBコンサルティング 代表・クリエイティブディレクター

    15年前にはじめた速聴はわたしの人生を変えました。最近、倍速で動画視聴する人が増えているようですがそれも速聴、いわゆる右脳開発ですね。時間コントロールなどより、まずは自分の頭を倍速状態にしてから、更に効率化出来るテクニックを戦略的にスケジュールに埋め込む、とかなり仕事が変わるかもしれません^ ^


注目のコメント

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    完璧を求めない。60点ルールを適用したい。60点=半分以上の内容で、自身の考えを他者と共有する。誤解誤認やズレは、自身では気づけないもの…相手の期待値を超える仕事には、都度の対話が求められる。一緒に解像度を高めるプロセスを楽しむことは、結果的に良い仕事に繋がると思う。


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    キャリア教育研究家

    独りよがりで仕事をしてもできの悪い工芸品にしかなりません。多くの人の共感を得られる美術品として仕上げるには、仕事そのものやその仕事の成果物を届けたい人々のことを考えないといけないですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    仕事が遅い人は『考えている』のではなく『悩んでいる』から、答えに行き着かず遅いのだと思います。

    考えるというのは、必要な情報を揃え、合理的効率的な答えを導く分析行為の結果として判断する過程。

    悩むことというのは、何らかの不安なり忖度などの気持ちの問題で判断プロセスが停止している状態なので、いくら悩んでも答えに行き着かない。

    悩むフェーズに入ってしまったら、その悩みを解消できる人に相談するのです。それが仕事を早くする術です。


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