キャリアは「階段」ではなく「ジャングルジム」 テンプレートに囚われない、「管理職」になる時の心構え
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キャリアを考えていく中で、ロールモデルが現に存在すると、その人のキャリアが正解のように思えてしまうし、逆にロールモデルがいなければ何を指針にすればいいのかわからなくなってしまうと思います。
何が正解かどうかではなく、まずは目の前の変化(転職や昇格など)に飛び込んでみるというのもアリ何かなーと読んでいながら感じました。
注目のコメント
キャリアのメタファーは、既に、梯子で十分に表現することが難しいですね…。"色とりどり"のキャリアが非連続の変化に強みを発揮すると前職時代の組織変革のリーダーの一人が明言していたのを思い出す。自宅には、幾つものルービックキューブがあり、全面不揃いの状態が個性であり、完成することが目的ではないと…自身が"活きる"彩りを常に志向したいですね。
あえて本文の言葉の順序を変えさせていただいて、ワーク、セルフ、ライフ、のお話はとても共感できました。
人の心のメカニズムと同じで、ここでいう調整役のセルフ(自我)が健全にワークとライフ双方の境界のバランスを取れないと、望ましいキャリア(行動)に繋がらないと思います。
人と話をする時、についてですが、仕事上の場面で戦略的なスキルとなれば納得できました。
ただ、1on1というワードも出てきましたので、傾聴、を意味しているとしたら、うまくいかないことを前提とするのは、こちら(聴き手)の都合を意識した主観ですので、相応しくない表現かなと違和感を感じました。