少しずつ見えてきました、日本の大型水素受入拠点。 川崎地区は、水素の消費企業・施設も多く存在し、うってつけの土地ではありますね。 色々な角度切り口での課題はありますが、「モノを作るぞ」という旗印を挙げることで進む革新というものは間違いなく、この先が楽しみです。
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