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アメリカは半数「チャットGPT」業務利用、日本の現状は?

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    こうした先端テクノロジーの利用状況の比較調査はだいたい同じような結果になりますね。

    ただ重箱の隅を突くようですが、調査元であるMM総研のページで確認してみると、日本のサンプル数が13,000以上あるのに対して、米国は400程度とかなり開きがあり、少し慎重にみた方が良い気がしています。

    その他の項目では、プログラム生成や3D生成など利用職種が限られであろう生成 AIの利用率が米国で30%もの値を越えていることからも、比較的リテラシー高い層に寄っているのかなと想像させます。

    とはいえ、日本単体で見ても利用率7%は決して高い数字ではないと受け止めています。リテラシーの問題だけでなく、外部サイトへのアクセス制限などのセキュリティ対策によることも考えられますが、いずれにしても、ChatGPTをはじめ、生成系のAIツール活用による恩恵を受けるための環境整備は、企業としても個人としても進めるべきだろうと思います。

    MM総研の調査概要ページ
    https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=580


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    Scrum Ventures Founding Partner

    私も日に日に使う頻度が増えて、使い方も広がってます。プラグインもどんどん増えるので、日々スマホを使う利用パターンが増えたのと似てますね。

    「日米でチャットGPTの利用に差が出ている要因の一つが、経営層の関心度合いだ。米国では6割以上の経営層がチャットGPTに強い関心を持っているのに対し、日本では関心が十分に高まってないという。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    和田さんに同意。また「何をもって業務利用とする」などの捉え方も違い、実際には探索的に使い始めている方・企業ははるかに多いと思っている。実際に自分たちも調査をしたが、もっと高かった。


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