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ビジネスパーソンの約3割がセクハラを経験。うち7割が支障をきたした事とは?「誰にも相談せず我慢した」も4割【調査結果】

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コメント


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  • 加害者にセクハラをしている自覚がないのだとしたら、我慢をする選択肢を取るのはただ損をするだけ。更に上の上司経由などで、不快と感じていることを伝えて、相手にその自覚を持たせる必要があるのだと思う。これは、まだ自分が被害にあっていないから思えることなのだろうけど。


注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    全国の486人のビジネスパーソンが
    どこまで代表性があるか気にはなりますが
    リアルな話だと思いますね。
    やっている当事者にその意識がないケースが
    多々ありそれを傍観している周囲の状況に
    絶望を覚える被害者が多いと聞きます。

    男性→女性は引き続き勿論多いですが、
    女性→男性も多くなってきていると思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    セクハラに限らず、全ての「ハラスメント」の概念が、相手の捉え方の多様化とともに広がっていると感じます。ハラスメントはその行為を行った人の考えとは関係なく、行為を受けた相手が不快に感じるかどうかがポイントで、気づかない間に加害者になっていることも十分可能性としてはあるはず。
    組織的にあらゆるハラスメント防止策の実行や、管理職に対する定期的な啓蒙活動をしていかないと、会社にとっての甚大なリスクの火種となってしまいます。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    セクハラをしている加害者側に、ほとんどのケースでその意識に乏しいのが問題です


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