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なぜ日本は「デジタル敗戦」したのか、米国に差を付けられて当然の「3つの問題」とは

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    いやいや、1990年代最後あたりからのITバブルが日本でもあったので、必ずしもバブル期の事後処理にみんなが囚われていた訳ではないと思います。

    私は1997年に新卒で社会人になりましたが、ちょうどその頃から従業員ひとりひとりにパソコンを与えられる、その前年からYahoo!ジャパンが立ち上がる、インターネット上でみんながHP作ったり、テレホーダイからISDN、ADSLと通信環境も良くなっていったという流れがあったのだから、デジタル化の基礎はありました。

    それを無駄にしたのは、インターネットの可能性にBetできなかった日本のオールドタイプの方々のせいですよ。例えば新聞やテレビなどのメディアとか、銀行とか。
    そういう企業がインターネットに振り切っていたら、変わっていたと思います。


  • 内 所

    いや、ライブドア潰したからだろ?
    でっち上げでホリエモンを見せしめにした。
    無罪を無理矢理実刑にしてさ。
    それ以後ベンチャーが死んだ。挑戦する奴もいなくなる。
    検察、マスゴミ連中じゃないの?と思うが。
    奴らの罪は思い。


  • YOKOHAMA 関内night

    単に既得権益側がIT系ベンチャーを排除しただけ。MicrosoftやAppleは米国だから成長できた。GoogleやFacebookなどは日本だったら怪しいとレッテル貼られて創業期に潰されていたかもしれない。デジタル敗戦は資本の問題では無く気質の問題だと思います。


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