米国で富裕層の仲間入り、3億円以上必要-チャールズ・シュワブ調査
Bloomberg.com
68Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
全米の成人1000人に聞いた調査。回答者の48%は既に裕福と実感しているとのこと。Z世代にいたっては57%が裕福と感じている。米国は思っている以上に豊かな社会ですね。
年齢層が高くなるにしたがい、裕福度が下がるのは、豊かさの象徴が高級なモノや食べ物に寄るからでしょうか。『裕福になるには、少なくとも220万ドル(約3億円)が必要だと考えられている。』
『回答者の48%は現在すでに裕福に感じていると答えており、平均純資産額は56万ドルにとどまった。」
『調査回答者の3分の2近くが単に金をたくさん持つことよりも、親しい人たちと健全な関係を築いている方が豊かさを表している』
『70%の人は「豊かさとは銀行口座に巨額の残高を持つことよりも、金銭の心配をしなくていいことだ」と答えた。』
日本ではどんな人を対象に、
どんな質問をすれば、こんな答えが返ってくるんだろう?
と考えずにはいられないですよねぇ〜〜〜。総理!凄く共感します。
↓
調査回答者の3分の2近くが単に金をたくさん持つことよりも、親しい人たちと健全な関係を築いている方が豊かさを表していると答えた。
日本では、友達との付き合いを絞って交際費を削り、老後資金を貯めなさい…というFPがいますね。
真に受けて友達を失くす人がいるはず。