東京・表参道の都営住宅に応募殺到 家賃6万2000円
日本経済新聞
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都のPRとしては良いが、子育て支援かと言われれば余りにも点の話過ぎて、外れた人に次また同じ様な掘り出し物があるかもと、童謡まちぼうけの様な機会ロスを起こさせないと良いけども。
注目のコメント
これは凄い。
収入面での23区内生活の可能性、結婚数増加、色々な面でメリットが考えられますね。
これはかなり好感的な施策だと思います。
16倍??と思い、本記事を読んでみたところ、
募集されたのは、高層マンション「都営北青山三丁目アパート」(20階建て、築3年)の「"1室"」とのこと。
広さは、2DK(広さ42平方メートル)
家賃6万2000円(月額最大、世帯収入で変動)であり
応募が合ったのは16件。
実際、本記事を読まないと、もっと部屋数があり、応募数が多いのかと思っていました。
1室ではまだなんとも言えないところも…
しかし、施策としてはかなり良いと思うので、この取り組みが「都」を中心にもっと拡大すると良いですね。ちぐはぐな印象。
この様な支援は積極的に行って欲しいものの、物件はもう少し考えてもよいのでは?
なぜ表参道で?と感じると共に、かたや西東京市では募集ゼロ。
保有物件に制約はあると思いますが、もう少し現実的になった方がよいのでは。
市、区によって子育て支援の内容も違ったと思うので、子育て世帯支援が目的であれば、子育てに手厚い自治体の物件数や価格を考慮できたりすると、もっと良い支援になるのかも。
表参道だと、たとえ家賃は安くても、周辺の物価は高く、生活費が負担になるのでは。
どういう基準で設定しているのだろう。