「タスクを書き出す人」が陥ってしまう「やらされ感」の正体
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注目のコメント
「やらなければいけない」
タスクリストを見て、そう思っちゃうと「やらされ感」が出てきますよね。受身姿勢で仕事をこなしている人が陥りがち。
ただこなしているだけの連続では疲弊してしまいます。自発的に動いて未来を創る姿勢は、仕事に限らず人生において大切なことですね。タスクとプロジェクトの意味の使い方が違うということが記事の中でありました。タスク=プロジェクト単位で捉える、だから終わりがない。
別にそんなことないと思いました。
私は毎日タスクを書き出して1日にやるべきことをしていますが、別にやらされている感はないです。
逆にやるべきことが整理されて、一つ一つ達成していくことを楽しめます。