米メタ、生成AIを導入へ インスタや通信アプリで
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まだ広告が稼げる時代なので、無限にクリエイティブ素材を作れるようになったら誰でも出稿しやすくなって、Metaの収益はもう少し伸びるかもしれません。
仮にこのGenerative AIがワークせずに他のツールに流れても、デザイナーやライター不要で広告出せると気付いた人達がハードルの下がった広告市場に流れてくるので結果プラスになると思います。
GAFAMはやはり強いなー。ただし、一度プラットフォーマーになると、最新テクノロジーを追いかけざるを得ないというのがよくわかります。収益を狙える面積が広がったと喜ぶべきか、単純に太って体が重くなってるだけなのか。
注目のコメント
広告コンテンツ制作を生成AIがサポートするのは、メタの最重要施策でしょうね。次が投稿者サポートですか。
広告コンテンツに関しては、デザイナー抜きで広告主が自ら制作できて、市場の裾野が広がる期待がありそうです。もう一つは、生成AI+強化学習で視聴者別にコンテンツを変えるパーソナライズ広告が今後出てくるか。多くのユーザを抱えるインスタグラムなどに、AIエージェントが導入されれば、クリエイティブが自動で美しくなったり加工できたりする便利な機能にユーザは慣れていくでしょう。個人の好みや検索・利用履歴も記憶してくれ、自分が好きなものを常にリコメンドしてくれる。
他のSNSやクリエイティブ系の体験が劣っていればよりユーザーは"物足りない"と感じるかもしれないですね。
AIが作業をアシストしてくれるのが当たり前の世の中になっていくのでしょう。かねてから言われていた通りですね。
インスタや、欧米ではLINE的につかわれているWhatsappなどに入ってくると一般の人にとって生成AIがより身近になりますね。