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職場の「空気を良くする人」と「空気を壊す人」の決定的な差とは?

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注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    職場であの人がいるとチームの雰囲気が断然良くなるなと思ったことがあります。その人自身が仕事ができるかという観点での評価はあまり高くなくても、いてくれるとチーム全体の生産性が上がるのはとても貴重だと捉えていました。パーソナリティに頼るだけではなく、意図的に「空気を良くする人」になれると良いですよね。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    空気が読める人、空気が読めない人、良くする人、悪くする人この違いはなんだろうと思った時に、空気はやっぱり見えないので、こうだ!と思った明確な解には辿りつかないですが、一人一人へのおもいやりとリスペクト、また周囲を信じているか、こういうところから、その場の空気が良くなるのかなと思います。人を信じることと、小さい頃から学んでいる、思いやりがあるかどうか。
    自分中心になってしまっていないか、考えや振る舞いが自分に向けていないか、自己満足になっていないか、そもそも誰を喜ばせたいのか、誰がお客様なのか、誰がチームなのか、ふと自問する機会も必要ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >大事なのは他人を主語にして考えることです。「どうしたらお客さんは喜んでくれるのか」「どうしたら職場の人は働きやすいのか」に向き合ってはじめて空気は良くなり、自分もまわりも働きやすくなります。もちろんお客さんが喜ぶものが自分のやりたいことと合致してれば最高ですが、違ったときに自分がどう出られるかが勝負であることは、もはや言うまでもないでしょう。


    その通り。
    気持ちの方向が、自分が価値を提供すべき相手に向いているかどつかは凄く大事。

    その手前として、当然ながら自分が誰に何の価値を提供すべきかをちゃんと理解しないといけない。そこを見誤るとどうにもならないんですよね。


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