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ビジョンから、内製化まで。「プロダクト」からDXを“一気通貫”で実現する

株式会社GNUS | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design

    お話をお聞きしました。大企業からSMBまで、さまざまな業界でDXが推進されていますが、それを「プロダクト」基点で、コンサルティングから開発、自走化まで行うのが、電通グループ100%出資により設立されたGNUS(ヌース)です。

    なぜ、DXにおいて戦略や組織を作ることよりも、プロダクトが最も重要だと考えているのか。元ファミリーマートDX責任者で「ファミペイ」の垂直立ち上げをリードしたDX JAPAN代表の植野大輔さんをお招きして、 GNUS(ヌース)代表取締役CEOの文分邦彦さん、三浦直也さんとともに、お話しいただきました。


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    個人的には、DXの第一歩は経営者自らが「DXとは〇〇である!」と、自分の言葉で語れる理解が重要だと思っています!

    あなたはDXを自分の言葉で説明できますか?!^_^


    もしよろしければ小生の講義資料(スライド8枚目)をご覧いただき言語化してみてくださいませ。
    https://www.slideshare.net/ssuser9aab8f/ipadx2023


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    先日、インドでは、5歳になると、指紋や虹彩などが個人情報として登録するとか。
    政府自身が、お金の支払いに、その個人情報を使った個人認証できるシステムを作り、
    各事業者が使える様にしているとか。だから、カードなしでも、指紋認証で、お金の支払いが出来るらしい。

    日本のマイナンバーは、すでに、前近代的な代物に見える。
    善悪は別として、インドくらい新しいシステム設計をして欲しいもの。

    以下、行政システムのデジタル化と応用の妄想。
    ◼️DX前・・・情報は、組織の都合、組織の観点で保持、管理する。
    【例】住所変更する
    →【対象】厚生年金、健康保険証、免許証、住民票、(銀行、電話、電気、保険)等
    【手続】全部、組織の論理に従い、個別に変更手続きする必要がある。

    ◼️DX 後・・・情報は、組織の枠を超えて、オブジェクト指向の観点で保持、管理する。
    【例】住所変更する
    【対象】(自分の住所=世界で一個のみ)を変更すれば、全てが変わる。
    年金とか、健康保険とか、免許証、住民票・・・全て、世界で一個のみのデータにリンクを貼れば良い。

    ◼️行政の役割
    行政は、出生届がされたら、グローバルなデータ領域を、一人一人に割り当てる。
    そのデータ領域が、その個人のユニークな個人情報(氏名、生年月日、住所・電話・連絡手段など、指紋、虹彩等)の保管領域であり、そのデータへのアクセスキーが、マイナンバー的?なものであるべき。
    個人情報へのアクセス手段は、行政が提供する。行政は、個人情報へのアクセスログ、更新ログを全て記録するとともに、
    本人の許可のもとに、他者からのアクセスを解放する、とか?


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