読まずに並べるだけでいい…中学生時代に買った『存在と時間』を30年間本棚に置き続けた記者に起きたこと

コメント

注目のコメント

• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2023年05月31日

  自分の読書量のキャパ以上に本を買ってしまうので、本棚におさまりきれない積ん読が積み上げられていますが、タイトルや目次を見て刺激を受けたり、気になるときに気になるところだけを読んだりなど、手元にあっていつでも見られるのが紙本のいいところですね。
  慣れていない領域の本を読むのは骨が折れますが、１冊通読すると世界が広がり、関連書に手を広げれば、読了するたびに理解が深まります。
  投資だと思って背伸びして積ん読してます。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2023年05月30日

  ダンディズムというよりアウェイ
  
  立派な本を書いた人は立派な人。それを読む人も立派。わたしはどこか変、なんだか奇天烈、ちょっぴり過激な本と著者がすきです
  
  じぶんと半分重なってて半分ちがう相方。そう勝手におもっている人たちが、ずっと本棚で自分のことを待ってくれてる。そう思うと毎日たのしくて仕方ない
• 古屋 荘太

  NewsPicks, Inc. コミュニティチーム マネジャー/キャスティングディレクター

  ・2023年05月30日

  読まなくてもおいておくだけで良いのが、紙の本と本棚の良いところですね。先日、『積読こそが完全な読書術である』を読んで勇気づけられました。