「スタートアップで副業」急増してる納得4大理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
副業というと、起業準備と連想しませんでしょうか?
好きなことを自分で始め、本業の収入を上回れば、起業する、といったイメージです。
片や、このサービスはスタートアップに身をおく「プロ人材になる」ための副業です。
とてもハードな日々になると思います。
が、プロ人材になることで、自分の市場価値を格段に高めることができます。
①起業確率を高める ②そのままスタートアップに転職 ③現職で大きな成果を出す
など、通常の副業よりも選択肢が大きくなりますね。upto4も登録して何度か面接させてもらってますが、アマテラスにも登録してみました
いままで本の要約サービスflier のライター、NPO法人ETIC.のブレストイベントのファシリテーター、地方の書店のSNS支援をしてきましたが、がっつりスタートアップで副業したことはありません
やるからにはしっかり時間をかけたくなるだろうし、ムラタではローンディールさんのレンタル移籍という選択肢があるので、いまの職場のまま数ヶ月間スタートアップの仕事だけをする選択肢もあるので複業こそ最高のキャリア戦略である。
300名を超える大企業ビジネスパーソンと話をしていて痛感します。
スキル/キャリアの棚卸し→Canの習得/リスキル→市場価値を上げていく、この流れを描き、外部で得た経験や知見は社内に還元していく。
この循環モデルが理想かつ、「複業」が持つ可能性。