「信じられないほど便利」…日本の「軽トラ」が米国でカルト的な人気を誇る理由
クーリエ・ジャポン
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注目のコメント
ふむふむ。
英国エコノミストの記事。
「日本で米国向けに軽トラが製造されたことはない。多くが新車に求められるエアバックなどの安全装置を備えていないし、米国で輸入が禁止されている右ハンドルだ。しかしながら、製造から25年以上が経った車両はクラッシックカーと見なされ、輸入可能になる」基本アメリカはフリーウェイなので高速道路に普通に軽トラで乗り入れられる。そうすると安全装備の貧弱な軽トラではかなり危険というのは頷ける。なんせ、重量級のピックアップトラックなどと衝突したら気持ちよくぶっ飛ばされていくだろう。中の人は当然助からない。軽トラはフロントと運転手が近いので正面衝突でもやはり高リスクだ。
農場で使うのには超便利というのは頷ける。小回りも効くしね。農場でよく見る軽トラ、とうとうアメリカでも見られる光景になるのでしょうか?たしかに、農業や建設業での仕事で使うには、使い勝手は良さそうですね。日本からの輸出が増えて、1980年代の貿易赤字の時のように、日本車をハンマーで壊されるようなことが起きないといいです、、
アメリカからのバッシングの記事です。
https://trafficnews.jp/post/64271