ゲーム感覚でマンホールや電柱を探せ-写真投稿で暗号資産ゲット
コメント
選択しているユーザー
僕たちが創業したNPOが手掛けたアプリ、TEKKONに関するこの記事は、まさに僕たちのビジョンと取り組みを的確に捉えていますね。TEKKONは、誰でも楽しみながら公共インフラの写真を撮影し、その結果を暗号資産と交換できる新しいタイプのアプリです。
ただし、これはただのゲームではありません。実際には、シビックテックとブロックチェーン技術を組み合わせ、ゲームの中で楽しみながら地域社会に価値を提供することが目指されています。具体的には、公共インフラの写真を撮影して共有することで、地域社会の老朽化したインフラのメンテナンスに役立つ情報を提供します。
その結果、自治体や企業は公共インフラの管理をより効率的に行うことができ、維持コストを削減することが可能となります。その一方で、地元の住民たちは自分たちのコミュニティに対する貢献と、その直接的な報酬という形で双方向の価値を享受できます。
僕たちの目標は、このアプリを通じて地域社会と一体化し、公共インフラの持続可能な維持に貢献すること。そしてその過程で、人々が自分たちのコミュニティへの貢献を実感できる体験を提供することです。
注目のコメント
報酬型のトークン色々見てきたけど、これは画期的でもなんでもない、
初めは利用する人が多くなるけど、効率性の悪さからどんどん人が離れていき、そのコイン自体も価値を失い消え去っていく、
これは悲観的でもなく、報酬型コミュニティコイン全てに共通している。
唯一成功しているのは仮想通貨Braveかな、インフラ老朽化の目視確認に使うのね。素敵なアイデアだと思います。
既に日本でも1日600本くらい投稿して1万円稼いだ猛者もいるとな笑
あとはこの報酬が暗号資産であるという点がどこまで日本に浸透するか。