NHK、受信料は「組織運営のための特殊な負担金。視聴の対価ではない」
AV Watch
377Picks
コメント
選択しているユーザー
言ってることがもう反社と変わらないでしょう。
国民を舐めてよい立場でさえないのだからいい加減にしろと言いたい。司法がAIに取って代わられるのも時間の問題になりそうな実験がもう始まってますから、こういったムダすぎる既得権や特権階級はいまに淘汰されます。デパートみたいな"ハーモニー(小説の)で抉り出された愛すべきムダ" みたいなのは今後消え去る運命にあるんですからね。それを続けるなら奴隷を増やし続けなければならないが、物的リソースは足りないと1972年から騒いでる。
淘汰の対象は"聖域なき" となったのは随分前の話だし、犬HKは例外なんてお粗末な話にはならないでしょう。まず整理されるべきは、日本においてはあなた方既得権です。ゆめゆめお忘れなきよう。
注目のコメント
視聴の対価ではないとわざわざ示したのは、最近高まっている「スクランブル放送にして受信料を払ったものだけが見られるようにすべきだ」という議論を早めにつぶしたいということでしょう。視聴の対価ではなくNHKという組織を運営するための負担金だというのなら、負担をする視聴者はNHKの組織の規模について物申す権利があると思うのですが、NHKからはついぞ尋ねられたことはありません。負担金が適正であるかどうか、NHKは負担金を払わされている視聴者に定期的にアンケート調査しその結果を公表するとともにNHKの組織のあり方を検討すべきだと思います。
めちゃくちゃな理論ですね。それなら受信機が無くても負担させる事も視野に入れているような言い方で、何故国民が負担しなければならないか全く理解不能です。
それはもう税金であり、NHKという組織自体がおかしな組織と自ら言ってるのと変わらないですね。