「すぐやる人」ほど「ToDoリスト」が短いのはなぜ?脳科学的に正しい作業の進め方
マネー現代
104Picks
コメント
選択しているユーザー
私はチームのタスクはTrelloで管理し、自分のタスクは基本全部カレンダーに入れてしまいます。
また、タスクは細かく分けたほうが隙間時間にもできますし、切り替えコストも少ない。
例えば、mtgと顧客アポの間に15分あるからその間にこれをやろうみたいにざっくりカレンダーに入れます。
何しようと考える時間がもったいないので、常にすぐに動ける状態にしたい。
たまに忘れてしまうタスクもあるのですが、それは比較的優先順位が低かったのだろうと自分に甘くしてますw
注目のコメント
ToDoとOutlookの予定を分けてません
今日やることは今日の予定にいれる
今週やればいいことは今週全体の予定にする
いつやってもいいことも来週の予定に入れとく
やることを思い出せるメールがあれば、それは受信トレイにのこしとく。やりとりの最後のメール以外は別フォルダにさっさと仕分ける
複数人で分担しながら進めるプロジェクトはbacklogタスク処理の仕方はやりながら自分流で構築していくのが
良いと思います。私は書き出して優先度分けて残務をできるだけ残さない。とにかくこの基本の繰り返しです。この基本の繰り返しの中で自分がすべき事、やりたい事にハートを込める事を意識しております。ToDoそのものを使いません。予定表にやることを時間を決めて入れれば別管理にする必要はありません。
依頼を受けた際にまずはタスクに分解、予定表に分解した個々のタスクを入力。その予定が終われば終了です。
終わらない、付帯業務が出てきた場合は、スケジュール自体の各タスクを見直すことで柔軟に対応することができます。