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「ChatGPTには逆立ちしてもできないことがある」平井鳥取県知事が誤解覚悟で「使用禁止」を訴えた真意

文春オンライン
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  • 地方公務員

    すべてchatGPTではできないのは当たり前であくまでググって調べる等の代替になるくらい。Googleの検索ワードに日々入れまくってるのだから。使い方次第では役立ちます。私はまずchatGPTの答えから信憑性等を確認する作業に入ります。答弁には使えませんが政策立案には全然使えます。


注目のコメント

  • 名古屋市役所 係長

    (追記)
    文章の構造の話がありますが、答弁にしろ、普段の事務のしろ、行政の文章って内容を変えるのが多くて、ゼロから文章を起こすって、私の関わってきた仕事ではあまりないかな。
    首長の式辞での挨拶が、前年度とあまり変わってないとか、そんなのが例ですかね。
    必要なこととは思いつつ、今あるリソースで優先順位をつけてするとなると、今じゃないとうところですかね。

    (当初)
    鳥取県はメタバース課など、DXとかに絡みそうなことは早い印象で、Chat GPTに否定的なコメントがニュースで出た時は意外でしたが、記事を読むと行政職員としては納得。
    確かに業務の効率・効果的なことを考えると、挑戦した方が良いでしょうが、知的財産権の課題(問題も)、答弁の正確性など、(行政職員に限らずだと思いますが)施策に反映させるときに心配になることは多いです。
    平井知事の場合なら、さほど時間が経たないうちにChatGPTも他の自治体で先行しているものをうまく活用して、自分が悪者になりつつ、ギャグなどでぼかすような気がしてます。
    個人的には「住民の生命と財産を守る」が行政の1番重要な所だと思っています。鳥取の場合は、鳥取版CDCなどそちらの方が優先順位高いと思うので、落ち着いてきたときの次が何かを期待してます。

    ちなみに私は民間から転職して、行政という職についてます。色んな施策をしても、どうしても支援しきれない事案というのは、現場で見てるからこそ分かるものがあります。民間の時に感じてた「普通」って、あくまでも自分の周囲の話で通じるだけであって、世の中、本当に色んな人がいて、限られた予算・定員の中で模索し続けている職員たちを見ると、「現場を見てきているからこその知事の判断なんだな」と思いました。



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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    鳥取在住です。
    高齢化、少子化、農業の後継者不足、教育格差…
    地方には課題が山積しています。
    全て取り組むには限度がありますし、それぞれの地域において課題の優先順位は違います。この優先順位を知るためにはジーミーチーに声を拾うしかないのです。
    Chat GPT(生成AIという側面を見た時に)であれば、地域の声を拾えない、だから使うべきではないという主張のように聞こえます。この点は私は賛成です。
    しかし、chat GPTは文書構成など使い方は様々、上手く使うことで生産性はあがるはずです。
    全面禁止はちょっとどうなのかなというのが私の意見です。


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