グローバルスタートアップとして大きく勝つ！日本のスタートアップエコシステム加速のための処方箋

コメント

注目のコメント

• 加藤 清司

  株式会社イスラテック 代表取締役社長

  ・2023年05月11日

  Day1 からグローバルを目指すことは、日本でどのぐらいあるだろうか？
  
  イスラエルでは、ほぼ間違いなく掛け声だけでなく、チーム構成でグローバルを目指してくる。世界的な企業の研究開発機関が多いために、「桂馬(斜め上)」の発送をするユダヤ人にグローバル視点が生まれてくる。国内市場もないため、グローバルにならざるを得ない環境は日本と大きく異なる環境である。
  
  スローガンや思想(グローバルを目指せ的な)内的要因だけでは、とても厳しいだろう。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年05月11日

  GWにDeNA創業者南場さんの『不恰好経営：チームDeNAの挑戦』、元会長春田さんの『黒子の流儀：DeNA不格好経営の舞台裏』を読んでいたのですが、DeNAはまさに以下の部分で経営陣が思い切って決断したんだなと感じました。
  >>本当に海外を目指すのであれば、「ある程度安定してから」と考えるのでなく、アーリーステージの時点から、共同創業者の選び方も組織の作り方も、海外市場に対する目線も、一定程度投資しておいた方がよい。
• 上野 淳

  合同会社ファービヨンド 代表社員

  ・2023年05月12日

  グローバルなスタートアップ企業を多く排出したいのであれば、グローバルを経験した人が多くなければならないです。
  日本国内にしかいたことがない人にグローバルな発想を持たせることは難しいでしょう。
  日本人の価値観だけに図られない広い価値観や多くの体験が必要だと考えます。
  海外留学を国はもっと後押ししたら良いのではないでしょうか。
  若者は若いうちから海外を体験することが重要です。英語学習も頑張りましょう。