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新品でも中古でもない「整備品スマホ」は日本で流行る? Back Market創業者が来日

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注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    新しい購買習慣が定着するには新しいカテゴリー名称が必要です。「整備品スマホ」だとその役割が十分ではないのかも知れません。記事にもあるように英語ではrefurbishedという名称でカテゴリー定着しています。日本でもリファービッシュ品などの新しいカテゴリー名称の定着が鍵となるのではないでしょうか。メディアの記事などでどのような名称が用いられるかも影響するのではないかと思います。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    iPhoneの中古品は傷無しAグレードだけど
    バッテリーはギリ80%ってのが割と多い印象

    多少の傷よりはバッテリー残量を表記してもらった方が有難いが、そうすると売れなくなるからしないのよね

    iPhoneの80%って、実際には半減してる感じ


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    iPhoneを筆頭に電化製品というのは壊れたらすぐ直さなければいけない日常の必須品なので、洋服や小物といった他の商品よりも中古品・整備品の購入ハードルが高いと思います。
    他の方のコメントにもあるとおり、私はバッテリー容量85%で使いにくさを感じて新調したくらいなのでらそこはかなりシビアですよね。いかに消費者の考え方を変えるかがネックになってくるのではないでしょうか。


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