インバウンドで「温泉難民」が続出 タトゥーある外国人お断りは差別なのか
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日本特有の文化という事でルール継続を希望される方もいらっしゃいますが、「そのルールが少し時代に合わないから変えればいいんじゃない?」という議論だと思うのです^_^
恐らくタトゥーや彫り物を「見せられてドヤられてる気がするから、何となく気にくわない」というだけの人も多いんじゃないかなー。心が狭いし臆病すぎませんか笑
昔、夏にとしまえんの昆虫館に子供連れて行ったら、入り口でワンポイントのタトゥー見られて入場断られた事あったな。
妻が居たから良かったけど、虫見るのにタトゥーダメっていう理論が個人的には全然論理的じゃないので釈然としなかったし、日本人て感情で色々物事決めるんだなと勉強にもなった。
注目のコメント
世界中とにかくタトゥーが多い、アジア人含めてそうだしインドにもタトゥーでは無いが限りなく違いメヘンディというものがあるし。だからとて日本でルールを変えろという短絡的な話ではない難しい議論ではあるが、とにかく事実としてめちゃくちゃ多いと言う事は単純に排除するとTAMが小さくなる商売上の観点も含め前提にするに越した事はないのでは。
なら全国の温泉の「タトゥーNG/OK」を全国地図アプリで可視化してはどうでしょうか?
ただ私個人はタトゥーを別に気にしませんし、「タトゥー=反社、でも昭和な銭湯はOK」という「脳内謎ルール」で勝手に怯えている人たちの方がとても謎で滑稽ですが…。
(追記)
逆張りで「タトゥーOK」の店舗は外国人客を総取りできるかもしれませんね(笑)。お店の自由。
「客離れして売上減ったら誰が責任を取るの?」
に答えずに、「海外では〜」「差別が〜」では温泉は動きませんよ。生活かかってるんだから。差別意識を持つお客さんが悪い?ならその人達から税金でも取って売上保証しますか?
こんなんだから出羽守やお正しい系って揶揄されるんです(笑)