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インバウンドで「温泉難民」が続出 タトゥーある外国人お断りは差別なのか

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  • 大阪大学大学院人間科学研究科 人間科学専攻 比較文明学 博士前期課程

    反社会的組織の一員ではないことの誓約書にサインしてもらうだけでタトゥー刺青は不問にしてもいいのでは。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    世界中とにかくタトゥーが多い、アジア人含めてそうだしインドにもタトゥーでは無いが限りなく違いメヘンディというものがあるし。だからとて日本でルールを変えろという短絡的な話ではない難しい議論ではあるが、とにかく事実としてめちゃくちゃ多いと言う事は単純に排除するとTAMが小さくなる商売上の観点も含め前提にするに越した事はないのでは。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    なら全国の温泉の「タトゥーNG/OK」を全国地図アプリで可視化してはどうでしょうか?

    ただ私個人はタトゥーを別に気にしませんし、「タトゥー=反社、でも昭和な銭湯はOK」という「脳内謎ルール」で勝手に怯えている人たちの方がとても謎で滑稽ですが…。

    (追記)
    逆張りで「タトゥーOK」の店舗は外国人客を総取りできるかもしれませんね(笑)。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    お店の自由。
    「客離れして売上減ったら誰が責任を取るの?」
    に答えずに、「海外では〜」「差別が〜」では温泉は動きませんよ。生活かかってるんだから。差別意識を持つお客さんが悪い?ならその人達から税金でも取って売上保証しますか?
    こんなんだから出羽守やお正しい系って揶揄されるんです(笑)


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