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米政府、AI巡る課題をグーグルなどのトップと協議 4日に会合

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  • とあるIT企業グループ ITエンジニア

    AIに関しては確実に日本の初動が良かった。
    AI PTの提言で世界に先駆けて初手を打てたのが大きいし、G7の議長国だった運も相まって強力にリーダーシップを発揮できたと感じる。

    経済とか単純な技術革新だけでは無く、安全保障上も後に引けないと言うのもコンセンサス取れたし、欧米もどう上手く付き合っていくかと言う方向に進まざるを得ないでしょう。

    しかし、ここ数年のテクノロジー領域における日本の有識者の先見性と政策を作る優秀な議員のコラボが完全に上手く行ってると、見てて思う。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    "一般に公開する前に製品の安全性を確認する必要があるというバイデン大統領の考えが記されている"、この一節が、政治が後付けにならざるを得ないような、技術の急速な進化を物語っていますね。

    他の方がコメントされているように、GAFAMに対して厳しめの姿勢を取ってきたバイデン政権ですが、"招待状"というやや強制にも見える方法で対話の場を設けないと、規制のあり方を検討できないということなのでしょう。

    米国では生成AIの規制に関して、一般の意見を募る方針を取っていたはずですが、その内容がどうなっているのかも気になるところです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    バイデン政権はこれまでGAFAのようなプラットフォーマーに対して厳しい姿勢で対応してきたが、それが仇となってこうした対話が多少難しくなっている。しかしGAFAとしてもAIの安全性の問題は無視できないため、何らかの対話をするしかないのだろう。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    協議は日本でもガンガンやれば良いと思います。
    産官学が連携して最先端の知を探究する時期です。政府だけで考えるよりずっと良いと思います。
    ただ、理解のない関係者が入ってくると、開発や社会実装のスピードが落ちるリスクもあるので、そこだけ日本でも気になるところです。


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