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Z世代の6割が「他人に認められたい」 どんなことをしてでも

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  • 某美術会社 なし

    僕はあまり承認欲求がない方なので、こんなにいっぱいいるの?
    と思ってしまったけど、ちゃんと読んだら上の世代でも5割だから
    まあそんな変わんないよね。
    ここに書き込んでいることしかり
    ニュースに持論を展開してみたり
    大小様々な承認欲求は存在しているワケですね。
    自分が思うよりも高かったりして


注目のコメント

  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    正直、「どんなことをしてでも」他人に認められたい承認欲求は理解ができないです。
    SNSで一般人が顔を晒したりバズったりすることが普通となった今だから、「認められている」人を目にしてなにか思うことが増えたのだと推測はできますが...

    確かに私も、少し前まで漠然と有名になりたいなぁとか思っていましたが、結局その根本には違う欲求があるのでその思いは弱まりました。
    必ずしも大人数の知らない人に認められたいのでしょうか。迷惑行為でSNSで炎上し、負の感情を向けられても「認められた」と思うのでしょうか。
    私と同じように、その根本にはもっと違う理由が隠されているのだと考えます。周りの友人にも意見を聞いてみたいと思います。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    「超訳 ニーチェの言葉」という本の最初のページに、自分自身を愛しなさい、そうすれば自分が嫌いになる様な行動をとらなくなる、という内容が書いてあります。

    若いうちは仕方のないことかもしれませんが、承認欲求を満たすために生きていく事はとても辛い事です。他人の評価が軸になると、相手の気分次第で評価が決まってしまい、常に不安がつきまといます。

    自分自身の評価軸を持って、自分のことが好きでいられる行動をしていくと、いつでも自信を持って行動ができます。

    根拠のない自信が最強です。


  • 東京大学大学院GSFS メディカル情報生命専攻

    これはZ世代の特性なのか単に年齢(ライフステージ)による違いなのか、どうなんでしょうか。
    自分はおそらくギリギリZ世代ですが、「他人に認められたい」ともともと少し思っていたけれど色々経験して今は微塵も思わなくなったので、他人の評価ばかり気にしていても仕方ないなと思う経験ができるかによりそうですね。
    それにしても、「どんなことをしてでも」というのが少し危険性を孕んでいるような気がします。よく転べばクリエイティブ、悪く転べば誰かを傷つけてしまいそうです。


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