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トヨタ世界生産・販売が過去最高 22年度、960万台売る

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  • ニッシン・パーテクチュアル株式会社 代表取締役社長

    自動車部品向けの金型製造業を営んでいます。

    金型産業は樹脂、板プレス、ダイキャスト、ゴム、鍛造、焼結などなど多岐に渡りますがほとんどが自動車部品産業に関連しています。

    最近も金型産業の展示会(インターモールド)で情報交換をしましたがどの型種もパッとしません。
    かなり仕事が薄い状況です。
    でもトヨタは過去最大の生産数。

    かつてはトヨタの生産台数に金型産業の仕事量はリンクしていましたが、TNGAによる部品標準化や現地調達の進展などでリンクしなくなったことが明白になった転換年になったと感じます。

    国内自動車部品産業に従事する企業は保有する技術を活かし、どの分野で勝負するのか本気で考える必要があります。もう自動車産業にぶら下がってる時代は終わりです各社で未来を切り開いて行きましょう!


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「ビジネスモデル」という言葉がなにかと使われますが、自動車業界のビジネスモデルはどの会社も同じ。商品を企画・設計し、部品を社外から調達して自社工場で組み立て、自社系列の販売会社を通じて販売する。

    同じビジネスモデルでなぜこれほど差が出るのか?
    要はトヨタは全ての工程でクソ真面目にきめ細かくやってきたからです。この伝統は電動化の時代になっても生きてくるはずです。

    一方、電動化の時代には商品企画はハードだけでなくソフトにも広がり、部品の点数が減り、特に電池サプライヤーが力を持つ。テスラのように販売会社を介さずにメーカー直販のECで売る会社も出てくるだろう。王者トヨタがどのように変わるのか、数年先には見えてくるだろう。


  • 埼玉医科大学総合医療センター 助教、日本呼吸器学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医

    トヨタはBEVに完全移行する前の、ハイブリッドで圧倒的なシェア、技術を持っている。この優位性は大きい。利益率にもよるだろうが、今のうちに稼ぐだけ稼いで電気自動車での出遅れを取り戻してほしい。中国での急速な電気自動車の普及で分かる通り、一度電源インフラが国中に構築され、量産車を作ることによるスケールメリットが現れ始めると、世の中は急速に電気自動車に移行すると思う。この流れに完全に取り残されつつあるマツダやスバルは、いずれトヨタが吸収するしかないのだろう。貿易赤字が定着する中で、家電製品の二の舞いになるのだけは一日本人として避けてほしいというのが心からの願いです。


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