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就活生の親子に実態調査!「親と子で意見が違ったらどうする?」

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  • ヒューマンリソーステクノロジィ 共同代表

    この記事では、今の就活生20代前半、親世代が40代から50代と想定します。
    私は、親世代がこの年齢ならば、親自身も転職し、一つの企業で勤めあげる
    ことに執着がなくなってきている世代ではないかと考えます。
    それがアンケートの結果に繋がっているのではないでしょうか。

    就活も親と子で20年近くも離れると、企業の採用の在り方も就活の方法自体も
    大きく違います。
    私が40年前に就活した時には、親に就活のアドバイスを受けることは
    ありませんでした。あまりに状況が違っていたからです。

    しかし、現在、親世代が現在進行形で就活の経験をしていることは、
    子にとって良きアドバイザーになってくれるのではないでしょうか。

    最後に決めるのは本人であるべきです。
    うまくいっても、いかなくても後悔のないようにね。

    その決断の助けになるようなアドバイスを、子も親も意識している。
    記事からそんなことを読み取りました。


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    詰まるところ、ないものねだりなんですよね。親は客観的な助言ができればいいんです。それができないならクチを出さんことです。子は後押しとか応援してほしいと思っていても現実を知らないところもあるので、そういったところで身近な大人である親の出番でしょう。そこに良かれと思って子どもにこうあってほしいと自分の実現できなかった理想を押し付けるのは、悪影響でしかありません。これで反発を喰らわない例もあるでしょうが、ほとんどは反発を受けてしまいます。それも日常の親子関係の延長だと思います。

    どんな展開になったにしろ子どもが「やりたい」という願望を抱いた時点で子どもの意思は強いものとなっていることが多いのではないでしょうか。進路とは関係がないですが、親が危険だと言っていた自動二輪の免許は反対してましたね。でも、その時には既に免許は取得済みにしていました。楽しみだけじゃないですが、自分の人生ですから、ある程度は本人に任せて良いのではないでしょうか。大学生はとっくに成人を超えていますが、現在は高校卒業の時点で成人ですからね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    人事の採用担当以外は、子の就活相談をのる頃には20年以上のジェネレーションギャップがあるのが通常

    リクルーターも入社して数年間しかやれない。となると20年くらいMatcherやキャンパスでOB訪問を受け続けるか、あるいはまともなアドバイスはできないと諦めるしかない

    そもそも子どもにどーこー言いたくはないし、自分がイメージできないことに挑戦してくれたらそれが本望だけど、それはそれで押しつけになるのかもなぁ


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