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ポップコーンでできた「食べられる緩衝材」はなぜ生まれたか?「主婦目線のSDGs」発想だからバズった…!

マネー現代
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    家庭から排出される発泡スチロール製または紙製の緩衝材の取り扱いは、現行の容器包装リサイクル制度ではかなり紛らわしいものになっています。

    具体的には、段ボール箱等と一体となって「物を入れ、または包むもの」の形状を構成していると解されるものは容器包装リサイクルの対象内ですが、商品を抜かれるとばらばらになってしまい段ボール箱等と一体となって「物を入れ、または包んでいる」といえないものは、リサイクル対象外となります。

    最近は容器包装に属しない製品プラスチックも一括回収自治体が増えてきているものの、未だ多くの自治体で後入れタイプの緩衝材はリサイクルの対象外となっています。

    そしてリサイクル対象だろうが、そうでなかろうが、緩衝材は嵩張るので自治体のごみ回収にとっては負担となってしまいます。ですから、少しでも家庭から排出されるゴミを減らしていく様々な工夫は歓迎されると思います。


  • 小売業

  • 一瞬「どきっと」しましたが、明らかに「食品」と判別できるパッケージで安心しました。
    これ、もう何十年も前から「とうもろこしを膨らませたバラ緩衝材」ってのが輸入されています。それっぽい表示がされていたりするのですが、輸入の際「関税を避けるため(実質的に食品、と判断されると用途は問わない、ということに)」、わざと食べられないエポキシ樹脂なんかを混ぜたりしていたりします。
    食べられませんよ!。


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