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【コンサルが気づいた】結局全てを手に入れる!「すぐやる人」と「やらない人」の考え方の差

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注目のコメント

  • COTO DESIGN, LLC 代表 / 複業を"科学"する働き方の専門家

    >成功している人はみな「とにかくすぐにやる人」

    すぐやる、のイメージのひとつは、会議中のマネージャーの動き方。「〇〇さんが△△してくれないから、これが進まない」みたいなことを上司に相談するケースがあります。すぐやるマネージャーは「じゃあ、後で言っておくよ」ではなく、「じゃあ、ちょっと待って。今、言うね」と言って、その場でチャットで連絡しておくか、場合によってはその場で電話し出す人もいます。会議中ではありますが笑、すぐやるマネージャーの例として割と見ますし、私もよくやります。その方が結果的に早いですし、目の前のメンバーからすると、〇〇さんの行動が本当に変わるかうかはもう少ししないと分からないものの、その場で解けるボトルネックを解いてくれた、という前身にもなります。

    重要なことはゴールに行き着くことではありますが、プロセスとして常に前進しているか、だと私は思います。ちょっとずつだとしても、前に進んでいる実感が湧くと楽しいものです。前進をちょっとずつでも感じるには、すぐできることをすぐやることです。そうすることで、ちょっとしたモチベーションにもなります。


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    京都大学大学院地球環境学舎 地方創生×環境×第一次産業

    何事もやることが目的ではなく、それを通して何を得るかということを常に考えてます。
    大学生ですが、例えばテストやレポートにおいても、こなすのが目的ではなく、この試練を乗り越えてどうするか?どう成長するのかということを考えています。
    さらに全力でそれらにアタックすることで、足りなかった部分や指定を受けた部分というのは、まだ自分に足りなかったものだったんだと気づくことができると思います。こう考えるとたとえ上手くいかなかったとしても次に繋がるきっかけとなるため、失敗にはならないはずです。
    このプロセス指向のPDCAサイクルをどれだけ高速で回し、回転数を増やすかにかかってるのではないかと思ってます。


  • 株式会社ジェットナーレ 代表取締役/シェフ/キャリアコンサルタント

    PDCAサイクルのPとDは同時進行ですね。
    そして、現状維持バイアスを超える強い欲を持つこと。

    人の行動の源となる欲の強弱が、行動のスピードに反映されると思います。
    最初から完璧を求めず、うまくいかないことを想定しながらの修正のスピードと修正力も同じだけ大事だと思います。


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