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25年間で10回転職したグーグル首席デザイナーが教える「面接官の心をつかむテクニック」4つの方法

AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント

  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    面接官の方も同じ人間ってこと、忘れがちですよね。
    私も就職活動中が盛んになってきた近頃、最初はものすごく緊張していたのですが、面接官の方も(変な言い方ですが)人間らしく笑顔で質問してくださることが多いので、最近は自分らしく振る舞えているような気がします。
    もちろん実質企業相手ではあるものの、「会話をリードする」「相手に印象づける」「好印象を残す」というのは、人と人との一般的な対話にも共通する重要な要素だと思います。
    これからのために胸に留めておきたい記事でした。


  • 東京大学工学部 第4期 NewsPicks Student Picker

    参考になることがおおい面接テクニックがあり、とてもありがたかったです!
    特に面接官はESに目を通してる人が大半かと思っていたら、意外にも忙しくてかつ無関心とのことで(これは会社や人事のスタンスによるかもしれません)自分でESの中でも必要情報やピックアップしたいことを用意しておく必要があると感じました。また、自身をキーワードで覚えてもらう、最後の好印象、などのアドバイスも実践していきたいことです。


  • これこそ面接の王道だし、その通りだと思う。
    一方で、日本的ではないし、万人にとってはイバラの道だと思う。

    昔、Twitterで「人事の仕事とはヤバいやつを入れないことだ」と言って炎上した人がいたが、これの本質は「異質を排除する」だと思っていて、日本企業の多くは「個性を尊重する」のではなく、「自社と適応する個性」を優先するケースが多いように感じる。

    だから、語れる自分のストーリーがあることがかえって、「自社の求める姿と違う」みたいなケースはあるだろうし、この方法は経歴が優れていないとむしろ就職活動を大変なものにすると思っている。

    ただ、結局働くのは1社なのだ。自分の個性を活かせる会社で働けたら、もうそれだけで勝ち組だと言って構わないと思う。それまでどんだけ選考で落ちててもだ。

    自分は何をしたいのかが、そしてそれができる環境に向かって、努力を続けることが一番大事だと思う。


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