ツイッター、「認証バッジ」を削除 レディー・ガガやトランプ氏も
朝日新聞デジタル
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ブルー買ったので私は大丈夫。
お金で買えたら偽物乱立とか言ってるやついるけど、そういう人ってこういうのに金使ったりしないんだよね。不思議なことにツイッターの認証バッジが、過去の認証アカウントから削除されて話題になっていますが、要は「課金バッジ」に変わったとシンプルに考えるべきかと思います。
元々は、なりすまし等の対策に対して導入された認証バッジですが、イーロンマスクのツイッターにおいては、なりすまし対策よりも課金による収益確保が重視されるようになったとシンプルに受け止めるべきでしょう。一貫性が感じられません。
マスク氏は、botを嫌うなど、アカウントの信憑性を疑っていたはずですが、著名人のアカウントの認証バッジを取り上げれば、偽物が乱立し、Twitterのアカウントの信憑性は下がるばかりか、Twitterそのものの信憑性も下がるでしょう。
一定以上のフォロワー数などの場合に免除するなどの措置を講じるなど、サブスク化との両立はできるはずです。文字数制限を撤廃するなど、あえてTwitterの価値を下げることをしてしまっています。
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追記:
pickerの皆様の日本語力を信じているのですが一応。
「著名人のアカウントの認証バッジを取り上げれば、偽物が乱立し、Twitterのアカウントの信憑性は下がる」というのは、言葉の通り、(本来認証を受けられていた著名人の) "バッジがなくなることで" アカウントの信憑性が下がるということです。