• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

豊田通商、アリーナ新設 名古屋市港区「アクルス」に26年秋開業へ プロバスケチーム本拠地 収容5千人以上

39
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    各地で民間によるスタジアム、アリーナ開発がまた出てきてますね!変に役所がやるよりは良いと思いますねぇ


  • badge
    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    FE名古屋のホームアリーナ、いよいよ発表ですね。
    親会社の豊田通商主導の民間アリーナ。Bリーグが進める夢のアリーナ構想が着実に形になってきています。楽しみです。


  • 名古屋市役所 係長

    おー、豊通ファインディングイーグルス!
    以前に市役所の時間外勉強会で「スポーツ✖️地域貢献」で、FE(ファインディングイーグルス)の社員さんに話をしていただき、プロバスケチームならFEを応援するようになりました。
    7-8年前だったかと思いますが、Bリーグのレギュレーション(当時)で4000人以上の体育館が必要という話をされていて、試合をしている名古屋市内にある「枇杷島スポーツセンター」など市営のスポーツセンターの収容人数が1800人程度のため、思案されていたのを思い出します。
    4000人を超える規模の体育館だと市内ではまず第一に上がるのが愛知県体育館ですが、市内にあるもう一つのBリーグのチーム、ダイヤモンドドルフィンズが使用しています。愛知県体育館はアジア大会で近くに移転しますが、FEが新設するアリーナも同じ地下鉄名城(名港)線なので、メジャーリーグのような「サブウェイシリーズ」みたいになると!
    市外からお越しになられる方がいる場合は、市営地下鉄を使っていただきたいのもありますが、名古屋駅近くのささしまからクルーズが近くまで出ているので、行きはそちらを使って貰えると、観光気分も味わえながら行けるかと思います!

    【Bリーグのアリーナのレギュレーション】
    https://www.bleague.jp/new-bleague/regulation/
    【名古屋のクルーズ】
    https://cruise-nagoya.jp


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか