「学童保育」量と質の確保など話し合うシンポジウム
NHKニュース
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本日、こちらのシンポジウムに参加しましたが、「小1の壁」問題をデータで確認する一橋大学 高久先生の資料(以下URL内参照)はとてもわかりやすく解決へ向けて示唆にとみます。
2016年社会現象となった「#保育園落ちた、日本死ね」から 保育園定員拡充され、その時の世代が今度は 2023年「#学童落ちた」の流れは、2010年代半ば以降保育園の定員が拡充されているので、「壁」はむしろ大きくなっている可能性があるとの指摘もあります。
安心安全の場と子供の豊かな放課後を実現すると共に、保護者の多様な働き方を支援する「学童保育」の量と質を確保していくことは喫緊の課題です。
https://minkan-gakudo.jp/20230420-2/