【発信の達人】会社の看板に頼らない“最強の素人”になる方法
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4月からプロピッカーに就任しました稲葉です。
このたび、プロピッカーインタビューを受ける機会をいただき、記事を掲載していただく運びとなりました。
普段心の内に秘めた想いを言語化することは大変貴重な経験でしたし、
心の中まで踏み込んだ形で文字に起こす類稀なるスキルをお持ちのスタッフさんに感銘を受けました。
「輝かしい経歴を持っていないとプロピッカーにはなれないのでは?」
「どうせ私なんかには無理だろう」
と勝手に心の想いにフタをしてしまっている方は案外多いのではないでしょうか。
人間、誰しもがオンリーワンの存在です。
「ちょっと一歩踏み出してみると素晴らしい世界が広がるよ」
と優しく背中を押してあげたい思いでインタビューに回答しました。
是非ご一読いただき、新たな一歩を踏み出すとともに、一緒に人類の発展に寄与して参りましょう。リクルートの旧社訓でもある「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」に通ずる話で、学びが多かったです。
「何者かになりたい」と願う人は多いですが、そのために「行動を継続している」人は少ないですよね。稲葉さんのような活動や考え方に勇気を貰える人は、私も含め多いのではないでしょうか。こういう光の当て方はとても素敵ですね!先日ご挨拶させていただいた稲葉さんの記事が流れてきて、これは読まなければと思い、読ませていただきました。
試行錯誤した経験から得られる学びの大きさ、アウトプットによって得られることの大きさ、新たな技術に対する受容力の高さなど、環境に適応する能力が非常に高い方だなぁという印象を受けました。
また、自分にとって何が必要なのかを判断し、必要であればそれを10年以上も継続できるのはもの凄い能力だと思います。
良くあるのは、自分の能力が高いとそれを部下にも求めてしまう上司のあり方ですが、稲葉さんと実際にお話しし感じではとても優しく、穏やかな印象があり、この雰囲気で何でも答えてくれる上司がいたら最強だと思います。