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医師の私が「145億円調達できた」ワケ、起業家に必須の「ニーズを捉える力」とは

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  • CTFコンサルティング 代表

    技術者的な視点で読ませて頂いて、とても感動的な内容でした。

    その地道ながら確実な努力の跡が、

    "内視鏡AI分野における医学論文の引用数は、2022年12月時点で、弊社の研究グループが世界で1位を記録。"

    という部分で、こういう内容は派手ではなく、しかも中身が伴わなければならず、モチベーションを保つのが難しい作業だと思います。それだけに、その現実を知る人には計り知れない重さの説得力があると感じました。

    そして、そもそもの起業の際の思いである、「これがあればどれだけ助かるか、」という必要性を感じているだけでダメで、

    "投資家には「欲しい」ということと、「顧客になって買いたい」ということはまったく別物であると言われ、はっとさせられました。"

    という感想も、なかなか体感できない、かつその後それを乗り越えるのが非常に大変な部分かと思います。

    "将来的にはクラウドで全世界の内視鏡室をつなげ、世界中のどこにいても高い水準の医療を提供できる仕組みも考案中です。"

    という理論的でありながら、現実に相当の努力の見込まれるであろう理想の姿をしっかりと見つめられている部分も素晴らしいと感じました。

    世界中の医療のあるべき姿と戦っているような、心地よさを感じました。
    ありがとうございます。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    「欲しい」ということと、「顧客になって買いたい」ということはまったく別物。
    大事な示唆ですよね。
    ニーズとはにさ何かを考えることがあ大事なのでしょうね。


  • 株式会社リブ・コンサルティング DXコンサル(Principal)

    日本ではまだまだ珍しいニュースですが、最前線にいるお医者さんがいろいろな手段で日本の医療を盛り上げてほしいですね。


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