日本の面接では、「志望動機」を良く聞かれますが、海外の面接では「あなたが我が社に貢献できること」を良く聞かれるそうです。 「志望動機」と言われると、自分目線で、自分にとって御社の都合の良い部分を答えたくなってしまうものですが、「御社に貢献できることがあるから御社を志望しました」と答えることが面接通過率を上げると気付きました。 そこに気付いて以降、つまり40代になってからなのですが、面接で落とされることがあまりなくなりました。
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