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「はじめて管理職になった人」がやりがちなNG行為・ワースト2

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    管理職に登用される際に受講する企業における管理職研修は、未だに、PLAYERの延長線にある"PLAYING MANAGER"が是とした内容が基本であり、本質的なマネジメントの役割の理解を深める内容になっていない残念な実情をアップデートしなければならないと思う。
    従業員エンゲージメントが企業活動においてポジティブに働くことが明白になっているのにも関わらず、組織設計・運営の要であるミドルマネジメントが"やるべきこと"を分かっていなく、配下のメンバーを活かしきれていない…。
    登用された新任のマネジメントは、今までのPLAYERの視界視座から卒業しなければ務まらないことを強く意識したい。マネジメント自身が活動して、ビジネス成果を上げることは本来の仕事ではない…自分自身が不在でも、配下のメンバー各々が考えて行動し、成果を生み出すことができる状態を思考し、マネジメント自身のみが担える仕事を定義したい。敢えて、"やらない仕事"を決めることも併せて取り組みたい。
    アレもコレも…と取り組んだら、時間は無くなるし、余裕も無くなる。更には、愚痴が自然に口から溢れ、マネジメント職にはなりたくないという若手が増える…というネガティブスパイラルに陥ることにならないように視点を高く、組織パフォーマンスの"舵取り役"としてのマネジメントを目指してほしい…。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    細かく指導するのも自分がプレイヤーになるのも失敗につながると聞いて、やはり部下の成熟度に合わせて指導を変えるSL理論というのが有効なのかなと思いました。
    私は学問としてこの用語や意味を学びましたが、実際の企業でもこうしたことは意識されているのでしょうか。テキストで示されている理論や方法は実用され効果が出ているのか、非常に気になります。

    #教えてプロピッカー


  • 株式会社ジェットナーレ 代表取締役/シェフ/キャリアコンサルタント

    本からの抜粋ですので、バン!とNG行為ですよと表記されると極端に見えてしまいますが、すごく納得できる内容でありながら、でも状況に応じた使い方次第ではNGではないなと私は感じます。

    マネジメントのいちばんのベースは、メンバーの性格も経験も能力も価値観も個々でそれぞれまったく違うことを深く自分ごととして理解することだと考えています。

    管理職の方々はチーム・組織の歯車を常にメンテナンスして成果に繋げるのが役割です。
    歯車は大小さまざま、素材も色も厚さも歯の長さも違いますから、それを自分の経験と価値観だけで組み合わせようと思うとかなり難しいものがあります。

    この記事も含め、いろいろと大変参考になるマネジメントの理論を私も日々勉強させていただいておりますが、そこに絶対的な正解はありませんので、まずは歯車ひとつひとつの特性を知る習慣とスキルを身につけることが大切だと考えます。

    そして何よりリーダーの方々自身も個々で特性が違いますので、自分の経験と価値観だけに頼るのではなく、複数のマネジメントの仕方を学び柔軟に組み合わせて、ご自身の特性に合ったマネジメントの仕方を時間をかけて築いていくことが大切ですし、それが素敵なリーダーになる近道だと考えています。

    とはいえ、ご苦労の多い立場ですから、マネジメントに固執しすぎてメンタルヘルスを害しては本末転倒ですので、「いい加減」、に取り組んでいきましょう。


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