空飛ぶクルマ、個人に販売=2億円から、25年以降納品―スカイドライブ
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空飛ぶクルマを開発するSkyDriveの商用機「SD-05」を、個人として初めて予約購入いたしました。2025年の大阪・関西万博にて運航を予定している「SD-05」の、日本国内1号機オーナーとなります! ホンダジェットの国内1号機オーナーでもあり、自らも航空パイロットライセンスを取得し、SkyDriveと共に、これからも日本の空が自由に飛べる未来が来るよう、がんばります!
2018年、SkyDriveの未来のビジョンに心奪われ、その革新的な機体に夢を見ました。初期の粗削りの機体から、空飛ぶクルマの夢が現実になる確信を持ち、熱意を込めて当時、シード投資を決めました。(このストーリーはNHK朝ドラ「舞いあがれ!」の空飛ぶクルマ試作機に投資するエンジェル投資家としてドラマ化されました)
「未来の空飛ぶクルマの一号機を手に入れたい」という情熱が私を駆り立て、航空パイロットライセンスまで取得しました。SkyDriveは、有人試験飛行の実施や型式認証申請を通じて、日本の空の未来を切り拓いてきました。
この素晴らしいチームが私の夢を現実にする加速力を持ち続けると確信しています。
SD-05と共に、空の冒険が待ち受ける未来を心待ちにしています。
注目のコメント
第一号機はプロピッカーの千葉 功太郎(DRONE FUND)さん。
https://newspicks.com/news/8335945
ホンダジェットに続いて。公式によると、「空飛ぶクルマとは:明確な定義はないが、「電動」「自動(操縦)」「垂直離着陸」が一つのイメージ。」とのこと。
初期の頃のスカイドライブは走行もできることを目指していたが、最近はコンセプト動画の制作会社と思えるほど、デザインと夢ばかり推していて、だんだん悲しくなってきてしまった。