人材獲得競争に勝つ!会社が提供する住環境がもたらす驚きの効果
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会社指定の住居に住んだ経験を持つ社員のうち、
「会社や部署が好き」と答えた社員の91.9%が、「会社から提供される住環境に満足」と答え、
「好きではない」と答えた社員の場合は会社提供住環境への満足度が57.9%と低かったそうです。
住まいとエンゲージメントに関係があるという結果にはとても驚きました。
私が今住んでいる家もそうですが、不動産契約は2年契約が基本で、その後の継続利用には更新料が必要です。
しかし、マイナビBizの物件は家具・家電の購入は不要で更新料も不要。さらに、1カ月単位での住み替えも可能だということで、とても素晴らしいシステムだなと思いました。
私は場所を転々として暮らしていきたいと思っているので、こんな柔軟性ある住宅が一般にもメジャーになれば嬉しいです。利厚生の施策の一つとしての、社員に対する社宅・マンスリーマンションは潜在的なニーズが結構強いと思っていました。
以前の住宅費補助ではなく、住みやすい環境を最初から提供する。特に家具付き、敷金礼金の会社負担などはお財布への負担を軽減します。2年契約でなく月単位での生活は、今まで割高なマンスリーマンションしか代替候補なかったので画期的です。更に、不動産契約に苦労することの多い海外人材のストレス軽減効果も大きいでしょう。
テレワーク環境の提供とありますが、個人的にはよく耳にする「リモート勤務だと食事の準備が面倒」「掃除洗濯が面倒」なども、マンション全体でのデリバリー集約によるデリバリーコスト削減、割安な家事代行サービス提供、などあればより付加価値が出る気がします。海外から人材採用されるお客様からの引き合いが圧倒的に多いです。日本の商慣習で未だ外国人に対する賃貸契約が厳しいの現状。当社では契約回り~入居中管理もワンストップでサポートさせて頂いております。