モビリティ・カンパニーへの変革加速 佐藤社長が語るトヨタの未来

コメント

注目のコメント

• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2023年04月17日

  モビリティの姿が変わるなら、それに合わせて道路のあり方など、インフラもアプデートされるべきだと思います。頓挫してしまいましたが、トロントで計画されていたサイドウォークラボでは、時間帯ごとの車と歩行者の交通量に合わせて車線数を変更できる様に、道路自体に可変的な設えを施す計画もあったようです。
  
  地域や国と連携して、未来の道路インフラのあり方も合わせて議論が盛り上がって行くことを楽しみにしています。
  
  100年に一度のモビリティ変革期において、様々なチャレンジをし続けるトヨタ。環境保全や社会基盤としての役割だけでなく、国の雇用を守るという使命感もお持ちと伺いました。これからも応援しています！
• 伊東 瑞紀

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2023年04月14日

  近年よく耳にする「カーボンニュートラル」という言葉。温室効果ガスの排出をゼロにすることを指し、政府は2050年までの達成を目標とすると表明しました。世界中で脱炭素社会への機運が高まっており、国際的にも重要な取り組みだと言えます。
  トヨタでは、モビリティ・カンパニーとして理想の社会を実現するためのプロジェクトが多く進行しているそうです。カーボンニュートラル実現に向けた電動車の普及や、水素活用など、着実に未来を描き、多くの新しい選択肢を提供しています。これらの取り組みを知り、車は“乗り物“にとどまらず、環境問題への取り組みなど社会インフラにもなっているのだと思いました。
• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2023年04月25日

  誰が何と言おうと、僕はトヨタのビジョン、そしてこらから登場する新しいサービス、そして車に期待している。