「ChatGPT」日本での事業に力を入れる理由 オープンAI社幹部「人工知能に好意的」
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今回の首相とアルトマン氏の会談は日本にとってまたとないチャンスと捉えています。
欧米ではOpenAI社への規制が強化されている一方、日本ではユーザ数も多く友好的、OpenAI社としては良客であるのは間違いないです。
しかし日本にとっても、人口減少時代を迎えるにあたって労働の生産性向上は必須課題でありますし、生成AIの技術で世界に先んじることはビジネス的にうまみのある話であると考えています。
注目のコメント
今いろんな意味で久々に日本に風が吹いています。
しかし、放っておけば風は止み、最悪逆風にもなります。
今年は勝負の年だと思って、前向きな意識で全力で動く。
検討と批判ばかりだった日本から抜け出すチャンスです。日本のアニメのAIはAIのくせに人より弱いのです。しかも姿かたちが見える。だから今のAIは怖いのです。
さらに言えば、宗教観の違いもあると思います。イーロン・マスクは違った意味でChatGPTの一時停止を言ったのかもしれませんが、欧米だと人工知能やロボットに仕事を奪われたり、支配されるのではないかと心配する人が多くいます。
確かに日本はアニメによって、人型ロボットに子供のころから親しみを感じています。
日本が役に立つなら、是非日本で開発をしてほしいです。
最近ものづくりを忘れてしまっているので、いい刺激になると思います。