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クルマと送電網をつなぐ「双方向充電」は、“供給者”になるEV所有者にもメリットがある

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    https://newspicks.com/news/3368306?ref=user_2112738
    いわゆる「バーチャルパワープラント」.電源の小型,分散化,電力網の双方向化,需要と供給に基づいた合理的な料金変動.
    クルマのバッテリーだけに限らず,スマホなどの個人の小型バッテリーも統合され,エネルギーはシェアする時代になります.クルマに話を限れば,これが真に発揮されるのは,モビリティが自律化(完全自動運転)され,その多くがシェア化されて公共財となったときです.
    電気料金は需要と供給の間で変動するようになるのでしょう.電力価格でエネルギー消費は制御される.価格の決まり方,各バッテリーが供給する側になるのか,受ける側になるのかはAI的なシステムが最適化することで自動的に決まる.「ダイナミックプライシング」や「リアルタイムプライシング 」というものです.
    各モビリティ(クルマ)は自己(ドライバーではないですよ.クルマのAI)の判断で,充電するか,放電するか,あるいはモビリティとしてのサービスを行うか,その場合の価格を決定する.AIがリアルタイムにオークションを行ってマッチングをするイメージ.
    非常に奥が深い.


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