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黒田総裁の壮大な1550兆円相当の実験、出口は植田氏に託す-8日退任

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  • 社会福祉法人 理事

    海外からの評価が高いのは自国でリスクを取らずして、日銀が超緩和的な政策をすることでその恩恵に与れますから。
    日本の国内事情なんてどうでも良いでしょう。
    私を含め市井に生きる人々が求めているのは、実験やその出口云々ではなく、安定と継続性だと考えています。
    ひたすら拡大を求める経営者とは求めるものが違って当然ですね。
    すでに相当程度の通貨の毀損を起こしていますが、真の結論は数十年後の私たちの暮らしぶりが出してくれると思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    海外からは高い評価なのに国内では二分していることからして、いかに日本のマクロ安定化政策の考え方がガラパゴス化しているかがわかるでしょう。


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    日本金融経済研究所・代表理事 経済アナリスト

    元IMFのケネス・ロゴフ氏「黒田氏は極めて革新的であり続けた傑出した中銀総裁」と言及はその通りです。
    どこの国もやっていない異例の金融緩和政策を続けた評価は高いでしょう。インフレ目標2%を達成していないことを評価議論するにはまだ早いように思います。なぜなら、ようやく、賃金上昇が伴うインフレが起きつつある。これは10年の金融緩和政策があってこそだからです。あと、問題を残したとするなならば、購入したETFの出口については植田新総裁に期待です。


  • 社会人

    “日銀で国際局長を務めたオックスフォード・エコノミクスの長井滋人在日代表は、「黒田総裁の成果は金融政策のみで2%の物価は達成できないと示したこと」だと指摘。”

    これに尽きるでしょう。
    政府が消費税増税を実行し国債発行を渋る中、粘り強く金融緩和を続けたことは高く評価されるべきです。特に2021年以降、コロナ・ウクライナ・米国の利上げで円安・コストプッシュインフレが進む中、安易な金融引き締め策をとらなかったことは日本経済を救ったと思います。

    植田新総裁が安易な引き締めをすることなく、政府が積極的な財政出動を行うことを願うばかりです。


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