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10年ぶり刷新「あずきバー」 どうしても「商品裏のラベル」を変えたかったワケ

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  • 中小企業向けブランディング専門家

    「“あずき”を“AZUKI”へ」ってめちゃわかりやすい。


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  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    1973年からの老舗ブランドアイスだったとは、知りませんでした。
    クリーンラベル化は正直なところ、なかなか消費者の目に映りにくいと思います。故に、その良さを伝える「広告・PR活動・パッケージデザイン」にも力を注ぐことで、多くの関心を寄せるような商品になると思います。

    井村屋というと、以前の紅白アイスはとても面白かったです!!
    https://yakuhon1.com/shiro-azuki-bar-imuraya


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    国内には多くのロングライフ・ブランドが存在します。大塚製薬のポカリスウェット(1980年誕生)、カロリーメイト(1983年誕生)、花王のメリット(1970年誕生)、そして、この井村屋のあずきバーは1973年誕生です。

    30年を超えるとロングライフと言われる中、あずきバーは50年もの歴史を持つ「超」がつくロングライフ・ブランドです。

    多くのファンを保有した結果に成り立つロングライフ・ブランドの最大の大敵は「変化」です。1985年、コカ・コーラが米国で「ニューコーク」なるニューフレーバーの新商品の販売を開始したところ、多くの消費者から反対のクレームが寄せられ、販売中止に追いやられるということが起きました。

    変化がなければ古びていく商品・ブランドにはどこかのタイミングで刷新が必要ですが、大きな変化はファンからの反対を招いてしまう。この「維持と変化」のバランスが、ロングライフ・ブランドを育て上げるために何より重要なことで、最大の難しさでもあります。

    「あずきバー」という商品・ブランドが、古くもあり、新しくもあり続け、日本を誇るロングライフ・ブランドとして受け継がれていくことを期待したいです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    アイスは添加物まみれなものですが、あずきバーはこのシンプルな材料であの美味しさとクオリティ。素直にすごいですよね。実直な商品開発方針にますます食べて応援したくなりました。


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